HOME 恩田よしゆき プロフィール 我が決断 活動報告 ご案内
1.可能性に向き合う教育
2.子どもたちの成長を応援
3.医療・介護・福祉・健康増進
4.企業と地域経済の成長
5.新たな観光産業の立ち上げ
6.減災力・防災力・防犯力の強化
7.SDGsの推進 安心・安全なまちづくり
8.基盤整備の推進
 
1.あなたの個性と苦手、強みと可能性に向き合う教育を実現します
 
ESD(持続可能な発展のための教育)を基に、社会的課題を自らの問題として捉え、持続可能な社会の創造を目指す学習・活動を通じて人格の発達や自立心・判断力などの『人間性』を養い、関わりや繋がりを尊重できる個人を育みます。
【教育の充実と向上】
●プロスポーツ選手や芸術文化人との交流、自然との触れ合いを図り、本物の良さに触れて高い目標と更なる努力の機会を創り、大学や民間企業と連携した学力と運動機能の工場、主体的に学ぶ楽しさを身につけます。
●演劇ワークショップの普及でコミュニケーション能力の醸成に努めます。
●イエナプラン教育やインクルーシブ教育の充実で誰一人取り残されない教育課程を確立します。
●未来を担うデジタル社会に対応した人材教育を推進します。
●科目に応じた小中校合同授業「山県学園構想」や中学部活動の合同部活動・地域移行を支援します。
●SDGsを推進する教育を実施して主体的な課題解決につなげる探究的な学びを充実させます。
【児童を守る】
●不登校・いじめ・発育過程の悩み・義務教育終了後・高等学校等を中退後の進路・進学・就労の自立支援など総合的な支援を行います。
●スクールカウンセラーの増員をして一人一人の不安と課題に向き合う体制をつくります。
●児童生徒に寄り添った特別支援学校・学級や通級指導教室の整備と教職員の確保、医療的ケア児の通学支援を実施します。
●先生がもっと児童や生徒に向き合える学校現場を築くため加配教員や職員の増員を実施します。
ESD(Education for Sustainable Development)持続可能な発展のための教育。
↑一番上へ
2.子どもたちの成長を地域みんなで応援します
 
異次元の少子化対策を進める中で更なるサービスの充実と共に今後は山県市や岐阜県だから受けられる質の高い子育て支援を実施していきます。
【子育ての支援】
●県独自の第2子以降の出生児1人あたり10万円のお祝金を支給します。
●中学3年生1人あたり3万円の高等学校入学等のための準備金を支給します。
●不妊治療の自己負担額に対する10万円を上限に新たな補助制度を創設します。
●『こども家庭センター』を設置し、全ての妊産婦・子育て世帯・子どもとその保護者に対するサポートプランを作成し母子保健と児童福祉が一体となった包括的な支援体制を構築します。
●周産期母子医療センター等の施設や設備、運営にかかる経費に対する財政的支援などにより、妊産婦と新生児に対する安全な周産期医療体制を確保します。
●小児救急医療拠点病院に財政的支援し、小児重篤患者に対する救命医療を24時間提供できる体制を確保します。
●ワーク・ライフ・バランスの普及で柔軟な働き方と安心して子どもを預けられる子育てしやすい地域づくりを推進します。
●放課後児童クラブや放課後子ども教室、児童館、ファミリーサポート事業等の充実を図り、小1・小4の壁を解消します。
↑一番上へ
3.新たな感染症対策・安心と幸せが実感できる医療・介護・福祉・健康増進を形にします
 
新型コロナウイルス感染症が発見されてから約3年、次のステージとしてウィズコロナを掲げて、何歳になっても今が幸せと実感できる医療・介護・福祉・健康増進、その先にある人生100年時代の幸せの形を実現していきます。
【感染症の対策】
●新型コロナウイルス感染症を教訓に、次なる感染症危機に備えた保健・医療体制を構築します。
●新型コロナウイルス5類への移行に合わせて、効果的な感染予防と健康的な食事と運動を取り入れた健康支援プログラムを構築します。
【医療・介護・健康増進の支援】
●全世代で医療・健康・介護のデータ分析結果に基づく効果的な健康づくりの推進と健康寿命の延伸を支援します。
●介護予防事業の強化で介護認定を受ける前段階の早期予防と介護度の改善を支援します。
●歯と口腔の健康づくりを更に推進しフッ化物洗口、歯周病対策、定期検診によるスケーリング等を支援します。
●SIBの導入でガンや生活習慣病等の早期発見を促進し、命と幸せな日常を守ります。
●医療等IDやICTを活用し遠隔にてヘルスチェックを実施します。
●エビデンスに基づく認知症予防事業の推進と認知症の方を社会全体で支える環境を整えます。
エビデンス:証拠・根拠  SIB(Social Impact Bond):行政や民間事業者が連携して、社会課題の解決を目指す成果志向の取組み。
↑一番上へ
4.ESG経営を支援し企業と地域経済の成長と働く皆さんを応援します
 
ESGに基づく企業と働く皆さん、地域が共に責任と役割を果たして常に成長でき、幸せになる企業支援を実施します。企業が社会課題の解決に取組み、その取組みそのものが成長に繋がります。
【起業・企業支援・企業誘致】
●ESG経営への支援とESG推進企業への新たな補助制度を創設します。
●ESG投資・融資、インパクト投資を醸成します。
●水栓バルブ産業を次期成長雇用戦略にて支援し新たな付加価値の創出を牽引します。
●東海環状自動車道山県ICの効果を最大限発揮した企業誘致や企業支援を実施します。
●産学金官等と「(仮称)ぎふスタートアップ支援コンソーシアム」を構築形成し、起業支援・スタートアップ企業を支援します。
●岐阜県初のユニコーン企業の創設に向けて支援します。
●就労支援事業所との取引や、障がい者雇用を推進する企業への減税等の支援をします。
●マルシェやフリーマーケットを支援して賑わいの創出と起業支援を推進します。
【農林畜産への支援】
●ICT等導入で生産性の向上と高収益農作物生産、農業経営への支援を実施します。
●生産団体や流通・販売業者等と連携した地元農産物のブランド化を支援します。
●岐阜県版「みどりの食料システム」の取組みを推進し付加価値の高い生産システムの体制を構築します。
●ボーノブラウン種豚の再造成と高病原性鳥インフルエンザや豚熱など家畜伝染病への対策、各農家への支援体制を強化します。
●野生鳥獣の適正管理を実施してニホンザルの被害を5年間で半減させます。
ESGとは:(Environment Social Governance)Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)。ESGの取組みを実施する企業へのESG投資は3100兆円です。
(世界の投資の3分1がESG投資です。)※インパクト投資:収益性と社会課題解決へのプラスの影響を生み出す企業や事業への投資。
↑一番上へ
5.地域資源を利活用した新たな観光産業を立ち上げます
 
山県市にしかない豊かな自然と伝統文化・人との交流を通じた体験型・滞在型の観光が注目されています。世界の体験型観光の市場は75兆円です。インバウンドや全国から人を呼び込み新たな観光産業を立ち上げます。
●観光地域づくり法人(DMO)をはじめ、ここにしかない豊かな自然や歴史、伝統文化といった魅力ある地域資源の観光活用への取組みを支援するなど持続可能な観光地域づくりを推進します。
●グリーン・ツーリズムを新たな観光産業として支援します。
●テントサウナの聖地として観光拠点整備を推進します。
●大桑城跡や明智光秀ゆかりの地など歴史観光を発展させます。
↑一番上へ
6.減災力・防災力・防犯力の強化で安心な地域を守ります
 
●豪雨災害による河川氾濫や土砂災害対策のため県土強靭化を推進します。
●地域防災計画を活用した市民共同での防災訓練と地域の実情に応じた避難所の設置・各地域での自主防災組織の設置を支援します。
●災害時における消防団の防災対応の強化を図ります。
●計画的・効果的な防犯カメラの設置と警察と市・地域が連携して防犯力の強化を図ります。
↑一番上へ
7.SDGsの推進 安心・安全なまちづくりを実現します
 
【ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)の実現】
●多様性を尊重したダイバーシティの実現するまちづくりを支援します。
●オンラインストレスチェックを導入し心と体の不安に寄り添います。
●誰一人、孤独の中で自ら命を絶つことのない自殺予防対策を実施します。
●ダブルケア家庭の積極的な支援を行い介護と子育ての負担を軽減します。
●ヤングケアラーへの支援で子どもの未来を充実させます。
●ひきこもり支援で抱える課題を解決し自立と希望の未来を応援します。
●精神障がい等の相談体制の強化と自立支援を推進します。
【脱炭素社会ぎふの実現】
●GXの推進で脱炭素社会ぎふを目指し再生可能エネルギーの普及と共に岐阜県独自の森林吸収G-クレジット制度を創設します。
●『木の駅プロジェクト』の実施で市民協働による切り捨て間伐を再利用します。
【人口減少への挑戦】
●移住・定住・Iターン・Uターンの積極的な推進で人を呼び込みます。
●Uターン奨学金6万円(貸与月額)に増額と支援拠点を整備します。
●住宅地域を指定して優先的なインフラ整備(道路・水道等)を実施し、家を建てる時の負担の軽減と豊かな自然と調和の取れた計画的な公園整備で若者から選ばれる定住支援策を推進します。
●空き家を活用して頂く移住者に家賃補助等を拡充します。
●女性や高齢者、障がい者の就労支援や社会参画を促進し、誰もが活躍できる社会を創ります。
●ワーケーションの推進で関係人口の増加を推進します。
↑一番上へ
8.成長と安全な暮らしを守る基盤整備を推進します
 
【基盤整備の推進】
●東海環状自動車道の全線開通を見据えた国道256号高富バイパスの建設促進と企業誘致、企業支援を推進します。
●国道418号・県道関・本巣線・岐阜美山線・伊自良高富線・神崎高富線・柿野谷合線等の建設促進や歩道整備、待避所等の設置など予算の選択と集中で確かな効果が発揮できる整備を進めます。
●鳥羽川・武儀川・伊自良川の河川改修及び土砂浚渫を積極的に実施し豪雨災害等に強い地域創りを実施します。
●地域の安全安心を守るための砂防施設や治山施設の整備を進めます。
●国道・県道・市道それぞれの通学路の安全対策を実施します。
●空き家対策を利活用と除却の両面から積極的に支援します。
●武儀川や伊自良川を活用した河川公園の整備や、ミズベリングを整備して新たな観光拠点化を図ります。
●地域で安心して子育てができる豊かな自然と調和の取れた公園整備計画を進めます。
↑一番上へ
  岐阜県議会議員 恩田よしゆき事務所
〒501-2104 岐阜県山県市東深瀬846-1
TEL:0581-32-9597 FAX:0581-32-9598

メール:city.yamagata@yoshiyukionda.jp
 
Copyright(C) 2015 Yoshiyuki Onda All Rights Reserved.